こんな生活を
続けてても
今も今までも
大きくみて幸せだと
おもうんです
本当に不幸なのは
不幸を不幸として
受け入れてしまう
その弱い心なんだと
おもいます
どっちにしたって
ぼくは僕として
生きなあかんねんから
たった一回こっきりの人生なんやから
不幸がために生まれてきたはずがない
今ある最大限で
幸せ感じたる
そんな気持ちで歌ってます
だから自分が自分で
ある今ホンマに幸せです
ここに生まれてよかった
生まれてこれてよかった
全部生きていてこそやとおもう
拒絶する
『思い出したくない』
それはきっと今が
その思い出したくないときより幸せだから言えるセリフだし
拒絶する
『聞きたくない』
はきっと今の幸せを
壊したくないからだとおもうんです
不幸やぁって感じるその前後に、すぐ側に幸せがあるよって気付いて欲しい
だから不幸も幸せも
どっちもあってこそなんやったら
目を背けてきたこと
逃げきたことを
まずは受け入れることから
僕ははじめようとおもいます
そんで15年かけて
震災で失った
あたりまえにあった家族の風景や姉の命、
その失ったぶん
幸せ手に入れてきたよって
これからも幸せになったるって
声を張り上げたい
震災だけじゃなく
今なにかためらったりふさぎ込んでしまう
気持ちでいるなら
この震災から15年目を節目に
やっとこ重い腰あげた僕と一緒に
踏み出してくれませんか?
この一年間が僕の人生のかけがえない一年になりますように
田代 作人より