2009年8月4日火曜日

『僕と君と夏と猫と…(仮)』

澄んだ空
日曜日の朝
空いた電車の座席

差し込む日差し
早起きの老人
おしゃれした君

携帯を忘れてきたけど
気にもとめてなかった
「どこへ行こうか?」
「決めてないのね↓」
いつもの会話


思い出すすべてが
思い出ならば
あの夏のすべてが
思い出なんて想いで
歌うよ


まわる木洩れ日
一夏の恋
ただ過ぎる時の中
取り残されたい
変わりゆく
日々の中で
この声この歌で
変わらずに
歌い続けたい

思い出した時が
忘れた時だって
昔何かの映画で
言ってたことは
本当だなぁ


響く呼び鈴
アパートの前
ふくれた顔をした
君と猫が待ってた
あの季節
あの夏のすべてを
この声この歌で
変わらずに
歌い続けたい


ただ眺めてる
未来を信じてた
ただ過ぎてゆく
未来と疑わぬふたり…


響く呼び鈴
アパートの前
ふくれた顔をした
君と猫が待ってた
あの季節
あの夏のすべてを
この声この歌で
変わらずに
歌い続けたい

忘れずに
歌い続けたい